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本当に肌に良い化粧水の選び方とは?業界歴10年目がレクチャーします!│Kohana(コハナ) オールインワンジェルクリーム│スキンケア化粧品

本当に肌に良い化粧水の選び方とは?選ぶ上で大事な4つのポイント

目次

 
こんにちは。化粧品ブランド Kohana(コハナ)の代表責任者である森屋です。

化粧水の購入を検討しているけど、選び方が分からない方も多いのではないでしょうか。

化粧水は、肌の問題に関わってきます。

適当に選んでも効果が出るどころか、さらに悪化する危険があります。

そうならないためにも、正しい選び方を知っておきたいですよね。

そこで今回は、本当に肌に良い化粧水の選び方をレクチャーいたします。

これだけは絶対に!化粧水を選ぶときの超大事なポイント

自分に合った化粧水を見つけるためには、1つ1つのポイントを抑えておく必要があります。

ここでは、肌に良い化粧水を選ぶ上で超大事な4つのポイントをまとめました。

自分に合った肌質のものを選ぶ

化粧水を選ぶ上で基本要素であり、最も大事なのが自分の肌に合うアイテムを選ぶことです。

なぜなら、肌質ごとで適用する成分が異なってくるからです。

例えば、乾燥肌の人にも関わらず、敏感肌用のアイテムを選んだところで意味はありません。

ですから、自分の肌質に合った成分の化粧水を選びましょう。

※肌質ごとにおける選び方は、後ほど別途解説いたします。

種類で選ぶ

化粧水は、基本的に肌を保湿して状態を整えるもので、利用用途は決まってきます。

しかし、アイテムごとに含まれている成分は大きく異なり、同時に肌への役割も異なります。

大まかに説明すると、以下の種類に分けられます。

・一般的な化粧水:肌の保湿にフォーカスした化粧水

・収れん化粧水:ニキビ予防、テカリ予防、毛穴の引き締め効果がある

・拭き取り化粧水:クレンジングやメイク、洗顔で落とせなかった皮脂や角質を拭き取る事を目的とした化粧水

・美白化粧水:シミやそばかすの元となるメラニンの生成を抑える成分が含まれている

・ニキビ化粧水:サリチル酸やグリチルリチン酸ニカリウムなど、殺菌作用や抗炎症作用のある成分が含まれている

先ほど解説した肌質の内容と照らし合わせながら選ばれると良いでしょう。

値段だけで判断しない

値段が高いものほど高級成分や珍しい成分が含まれていて、効果に期待する人も少なくはありません。

しかし、値段が高いからといって必ずしも効果が出る訳ではなく、高級化粧水でも合う・合わないはあります。

だからといって、極端に安い物を選ぶのも良くありません。

500円程度で販売されている化粧水は、有効成分が少なかったり、着色料やアルコールなど肌に有害な成分がたくさん含まれていたりする場合がございます。

ですので、値段だけで判断するのではなく、成分や口コミなどを見て自分に合いそうだと思ったものを選びましょう。

自分の年代に合ったものを選ぶ

化粧水を選ぶときは、自分の年代を意識する事も大事です。

なぜなら、年齢を重ねていく度に肌が抱える問題は変化していくからです。

そのため、肌の悩みに応じて、その都度化粧水も変えていかなければなりません。

また、自分の年齢の肌に合った化粧水を選ぶ必要があります。

肌質ごとにおける選び方を解説!

選ぶポイントについて把握頂けたところで、今度は肌質ごとにおける選び方を解説します。

普通肌

普通肌は、肌の水分と皮脂のバランスが取れており、肌の問題が少ないタイプです。

キメが整っており、柔らかくてしっとりした健康的な肌とも言えます。

普通肌の場合、大きく拘る必要は無く自分の好みで選んでも大丈夫です。

過度にお手入れする必要もありませんので、保湿だけしっかり行いましょう。

乾燥肌

乾燥肌は、水分と皮脂の分泌量が下がる事で肌がカサカサしてしまうタイプです。

水分と皮脂の分泌量を増やすためにも、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなど、保湿力の高い成分が入ったアイテムを選びましょう。

また、乾燥肌は肌を保護する皮脂膜が薄い状態でもあり紫外線や摩擦など外部の刺激を受けやすい状態です。

美容成分や添加物が多く含まれている化粧水は、肌トラブルとなる場合があるので要注意です。

脂性肌

脂性肌は、乾燥肌とは反対に皮脂の分泌が過剰になる事で、ニキビや毛穴などのトラブルが起きやすくなる肌タイプです。

皮脂が多い事で肌全体がテカテカし、メイクをしてもすぐに崩れてしまう事があります。

これを避けるためには、肌に潤いを与える化粧水が効果的です。

テカリ予防効果のある収れん化粧水や皮脂や角質を拭き取る事のできる拭き取り化粧水が向いています。

混合肌

混合肌は、その名の通り複数の肌質が混合しているタイプの肌です。

例えば、Uゾーンは脂性肌、Tゾーンは乾燥肌といった感じですね。

そのため、混合肌を対策するためには、部位ごとに合わせたスキンケアを行っていく必要があります。

保湿を心がけるのはもちろん、脂性肌用・乾燥肌用と分けて使いこなすのがベストです。

敏感肌

敏感肌は、肌のバリア機能が低下した事で刺激を受けやすい肌質です。

主に肌がかゆくなったり、赤みがでたりします。

ですので、肌への刺激となるアルコール系や香料、美白成分は要注意。

これらの成分が入っていないものに加え、保湿効果の高いセラミドやアミノ酸が入っているものを選ぶようにしましょう。

これ1本で簡単にスキンケアを!「Kohana(コハナ) オールインワンジェルクリーム」

今回は化粧水の選び方を解説いたしましたが、それでも決まらない方は弊社の商品の利用を検討してみてください。

弊社が提供するKohana(コハナ) オールインワンジェルクリームは、1本だけで化粧水・美容液・乳液・クリーム・マスク・化粧下地と6つの役割を持ちます。

美容効果に関しても、ヒアルロン酸やコラーゲンなど、肌に潤いとハリを与える成分が含まれています。

これらの成分は、乾燥肌や脂性肌と様々な肌質にマッチングしてくれます。

また、香料・着色料・アルコール・鉱物油は無添加なので、肌への刺激も弱め。

敏感肌の方とも相性抜群です!

この説明を見て商品に興味を示された方は、下記ページをご覧になってみてください。

Kohana(コハナ) オールインワンジェルクリームについて詳しくまとめています!

製品案内ページ

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